2020年6月に本格運用を始めたあづま総合事務所。 代表の吾妻佑紀に自身のこれまでの軌跡や思いをインタビュー形式で語ってもらいました。

いつか恩返しをしたい

インタビュー1

-どんな学生時代を過ごしましたか?

ほとんど遊んでいましたね。みんなが喜びそうな企画を思いついては、地元の方に相談して、どうにか実現させて頂いていました。 地元の方や同級生にだいぶお世話になりましたので、いつか恩返しをしたいです。その想いが今の自分の中の活力になっているのもかもしれません。

この仕事とても面白そう!という好奇心

インタビュー2

-なぜ行政書士なったのですか?

自分の先祖はどこで何をやっていたのだろうか? その疑問を解決するために家系図を作ろうと思い立ち、作成方法を調べるために本屋に行きました。その時に手に取って読んだ本の作者が行政書士の先生でした。この仕事、とても面白そう!という好奇心から、行政書士を目指すようになりました。

目標がなく三日坊主寸前でした

インタビュー3

-なぜ社会保険労務士なったのですか?

社会人でありながら、国民年金と厚生年金の違いがわかりませんでした。また、国民健康保険と社会保険の違いもわかりませんでした。無知があまりにも恥ずかしくて、社会保険の勉強をしようと考えたものの、目標がなく三日坊主寸前でした。その時、「折角だから社会保険労務士の試験合格を目標にしよう!」と閃いたのがきっかけです。

まだ叶えたい夢が残っているはず

インタビュー4

-夢実現家って何ですか?

生まれて此の方、叶えたいと思った夢や近づきたいと思った目標は星の数ほどあることでしょう。その中で、いくつの夢や目標を達成できましたか?まだ叶えたい夢が残っているはずです。叶えたい夢を言葉にして再度自分の心の中に種を撒き、人の和という肥料を加えることで、もう一度夢の実現という花を咲かせてみませんか?夢が実現になるまで、寄り添いながらお手伝いをすることが夢実現家です。



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