【お客様の声】貰えないと思っていた持続化給付金が受け取れました!

持続化給付金の申請代行に関する御依頼を頂いたお客様より、この度、感謝のお言葉を頂きました。この機会にお客様の声として紹介させていただきます。以下、お客様御本人のお言葉をそのまま記載いたします。

勤務先がコロナの煽りで新事業に失敗。突如収入を失うことに

 私は都内で、フリーの編集者・ライターとして活動している個人事業主です。ウェブに力を入れたい出版社や小売店などのクライアントに対し、そのクライアントの記事が多くの人の目に留まるような工夫を提案し、実際にGoogleやYahoo!で検索したときに、上位に表示される記事を数多く作ってきました。

 2020年になり、懇意にしていたクライアントに乞われて社員になったのですが、その会社が新型コロナウイルスの影響で新事業に失敗。経営が傾き、わずか4か月で契約解除となってしまいました。その会社の業務のためにフリーランスとしての仕事を大幅に減らしていた私は、突如、収入を失うこととなったのです。

 そんなときに知ったのが、国が行う「持続化給付金」でした。個人事業主は継続していたため、給付の可能性がありました。ところが、4ヵ月間会社員だったために、給付に必要な「2019年以前に発行された国民健康保険証の写し」が用意できないほか、申請のための条件も複雑になってしまったのです。

プロを頼ったものの断られてばかり。そんなときに助けてくれた「あづま総合事務所」

 自分で調べてもとうとうわからず、プロに相談しようと考え、インターネットで持続化給付金の申請代行をおこなっている税理士事務所や行政書士事務所を調べてメールを送りました。ところが、ほとんどの事務所から「国民健康保険がなければ給付は無理」と、門前払いされてしまったのです。

 このままでは給付金は受け取れそうもない…と意気消沈していたときに出会ったのが、あづま総合事務所のホームページでした。早速メールを送ってみると、「いま出先なので、夕方に事務所に戻り次第メールします!」と、あっという間に返信が。

 その日の夕方にあらためて連絡があり、メール4~5通にわたって根気よく私の状況のヒアリング(聞き取り)してくださった上で、私が用意した資料も隅々まで確認し、給付の条件に合致することを調べ上げてくださいました。

 しかも、ヒアリングの際にお見せした資料から、経済産業省が行う「家賃支援給付金」と「東京都家賃支援給付金」の対象になることも調べてくださったんです。収入を失い肩を落としていたところでしたから、親身になってくださったことが、本当にありがたかったです。

吾妻さまの説明はわかりやすく明確。給付金もすぐに受け取れました!

 その後、正式な契約書と、必要な書類をわかりやすくまとめた資料を送ってくださいました。契約書の内容については、齟齬がないように事前にメールで送ってくださっていたので、不安はまったくありませんでした。

 そして、事前の入念な下調べのおかげで、「持続化給付金」は申請からちょうど1週間、「家賃支援給付金」はたったの3日(!)という速さで、振り込まれました。吾妻さまも驚いておられましたが、これらはすべて、吾妻さまが必要な書類をきっちりと調べ上げてくださったおかげです。

 吾妻さまからのメールは深夜や早朝のこともあり、日夜忙しく仕事をされている様子が伺えます。必要な資料を調べるのも簡単ではないでしょうに、多忙な状況でも丁寧かつ根気強く対応してくださったこと、本当に感謝しております。

 今後、再びフリーランスとして活動していく中で、行政書士の方のお世話になることもあると思います。その時はまた、あづま総合事務所にお願いします。

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倉島 英資

フリーのウェブ編集者・ライター。編集プロダクションを経て、大手ウェブメディアや出版社ウェブサイトなどで、SEOに特化した記事を多数作成。メディアの強みを分析し、強みを伸ばす方針で、多数のGoogle検索1位を取得している。